「生態環境工学実験」

3年生の科目である「生態環境工学実験」では、生物の観察とデータサンプリングを行いながら、統計の知識を身につけ、それにより科学的な見方、考え方を高めていくことを目的としています。

4月18日の授業では、まず「2つのグループの平均値の差」を調べるために、「何を調べるか」を裏山に探しに行きました。

ちょうどツツジが八分咲きの頃なので、ツツジの花の色(赤と白)の違いが、花の大きさに影響するかを調べることにしました。

授業の初めに説明した「ランダムサンプリング」の難しさも体験してもらいました。

計る部位をみんなで決め、「0.5mmまで計る」と決めたのに、何人かは誤解して計測を進めてしまいました。そういう失敗が「本番」では絶対無いように気をつけてもらえるなら、良い経験になったと思います。

次週にこのデータをエクセルに入力し、t検定を行い、レポートにまとめます。