棚田&ヒノキ間伐

生命環境工学コースでは、学生が様々な環境活動に参加しています。10年以上に渡り、長崎市の北西部に位置する大中尾棚田で、棚田オーナー制度に参加して稲作りをしています。7月22日には、草取りをしてきましたので写真で紹介します。

他に、長崎県の森林ボランティアの方々と一緒に、ヒノキ林の間伐を行っています。6月24日には大学に近い現川での活動に、3年生の女子学生が一名参加しました。10時から14時頃までの活動ですが、暑いし、急な斜面を上り下りするし、重い木を移動させたりで、写真を撮る余裕もありませんでした。(森林ボランティアグループ「森いくぞう会」のフェイスブックに活動の写真がありますのでご覧下さい。)

「木を切る」と言うと「自然破壊」のイメージもありますが、植林地は私たちが利用する木材を生産する場であり、適切に管理(間伐など)を行わないと、木材としても利用できなくなるし、森林の機能も下がり土砂崩れなどが起きやすくなると言われています。生命環境工学コースでは、「自然の恵み」とも呼ばれる「生態系サービス」の大切さを学びますので、その一環としての間伐も多くの学生に体験してもらいたいと思っています。

6月10日に田植えをしました

草負け対策として腕をカバーします

草取りは暑い上に草を探すのが田植えより大変

終わったら用水路で足を洗います

棚田名物のお饅頭をもらうまで自由時間です