1年生「研修旅行」

毎年、新入生は5月に一泊二日の研修旅行に出かけます。これは各自のコースの学修内容が社会でどのように活かされているかを学ぶ社会見学でもあり、大学生活になじむためのレクリエーションでもあります。

生命環境工学コースは、総合情報学科の2コースと合同で研修旅行を行っています。今年度(2016年度)は、熊本県の工場見学を予定していましたが、4月の地震により変更せざるを得ませんでした。大人数の宿泊は困難となったため、長崎のハウステンボスのバックヤード見学とアトラクション体験を日帰りで行うことにしました。

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ハウステンボスの地下に埋設された水管・ケーブル類

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下水はろ過して「中水」として利用されます

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施設の中に下水処理場を持っています

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ろ過後の水を手渡され、匂いを嗅ぐ体験

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電気と熱を作るバイナリー発電装置

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設備見学の後は自由時間となります(写真は先生方)

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パトレイバーを見つけて興奮するロボット工学の佐藤先生

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平日なので歩いている人はまばらでしたが、HTB歌劇団の劇場は満員でした(写真は学生たち)

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バラ展が開かれていました

生命環境工学コースの学生にとっては、廃棄物処理や省エネなどの環境保全設備、バラ展などの見学が、人間と自然の調和を考える機会となったと思います。また、知能情報コースの学生は各アトラクションのCGや「変なホテル」(見学はできませんでしたが)が、マネジメント工学コースの学生は急速な業績回復を見せるハウステンボスそのものが、それぞれの専門と関わりの深い「生きた教材」になったと思います。