棚田で稲刈り

2015/10/4

長崎新聞社さんが主催し県内4大学で参加しているトヨタ・アクアソーシャルフェスも最後のイベント、稲刈りです。稲刈りは、田植えほど難しくなく、草取りほど無限と思われる要素も無いのですが、山のような稲束を干し竿にかけ続けるのは単純作業の繰り返しで、忍耐力が必要になります。

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4大学の学生が開会宣言をします

刈り取り機が入れない田の縁は人の手で刈ります

刈り取り機が入れない田の縁は人の手で刈ります

最初は各自が鎌を持ち、田の縁の稲を刈ります。それを去年の稲藁の芯を使って束ねます。これは結構大変な作業ですが、そこへ登場するのがバインダーと呼ばれる稲刈り機で、刈り取りながら麻紐で結んで放り出すという、おそらく人間がするのより100倍くらいの効率の頼もしさです。

稲束を掛け続ける

稲束を掛け続ける

バインダーの上を行く機械としてコンバインがありますが、これは刈り取りながら粒を茎から外し、機械乾燥します。棚田では主に天日干しにした後に、粒を茎から外します。その方が美味しいということです。

ほぼ完了です

ほぼ完了です

棚田での仕事はこれで終わりですが、収穫祭とも言うべき「棚田火祭り」にも参加する予定です。