「アクアソーシャルフェス」に参加

6月7日に開催されたAQUA SOCIAL FES!!2015に、本学学生(とくに生命環境工学コースの学生)が他大学の学生とともに参加しました。

『里山と棚田の風景を守ろう』というテーマで開催された今回は、長崎新聞社に8時ごろに集合し、バスの中で本学教員の繁宮と、長崎女子短期大学の橋口教授が、それぞれの専門分野と棚田をからめてレクチャーし、長崎市の北東端に位置する大中尾棚田に9時頃に到着。昼まで田植えをした後、棚田の食材を使ったお弁当をいただき、帰りました。

4大学の代表が開会宣言をして始まります

4大学の代表が開会宣言をして始まります

この泥の感触は他では味わえません

この泥の感触は他では味わえません

植えた稲が倒れていないか分かります

上手に植えられているか分かります

手持ちの苗がなくなると、アゼから投げてもらいます

手持ちの苗がなくなると、アゼから投げてもらいます

日本人の主食であるお米ですが、実際に作ったと言う人はとても少ないと思います。自然に囲まれた棚田で、農家の人に教わりながら、泥の感触や苗を植え込む難しさなど、さまざまなことを感じながらの作業でした。身近なところにある未知の世界を体験できたのではないかと思います。

9月には稲刈りのために訪れます。稲刈りでは、刈った稲を乾燥させるために、拾っては掛け、拾っては掛けという地道な作業が待っています。美味しいお米を育てるために、一つ一つの作業を積み重ねていきます。