「生態系調査法」フィールドワークを実施

2年生向け専門科目「生態系調査法」では、フィールドで生物調査をしながら、生物の種類や生態系の特徴を学びます。

毎年、5月の大潮の干潮時に、長崎半島の先端に近い岩礁海岸で海洋生物の調査学習を行います。この海岸には干潮時に現れる浅瀬があり、珍しいものでは、イバラカンザシ(ゴカイの仲間)、タツナミガイ(ウミウシの仲間)、時にはカツオノカンムリ(ヒドロ虫の仲間)やウミシダ(ヒトデやウニの仲間)が打ち上がり、タコも毎年のように見られます。

いつもは水没している浅瀬

いつもは水没している浅瀬

右奥に見えるのは世界遺産になりそうな軍艦島

右奥に見えるのは世界遺産になりそうな軍艦島

地元のおじさんが採っていた「ヨゴレガイ」ことカリガネエガイ。ジャガイモと味噌汁にするとダシがウマイとのこと。

地元のおじさんが採っていた通称「ヨゴレガイ」。ジャガイモと味噌汁にするとダシが出てとてもウマイとのこと。

採集の後は撮影会(発表資料作成用です)

採集の後は撮影会(発表資料作成用です)

今年のタコはこの一匹(でも嬉しい)

今年のタコはこの一匹(でも嬉しい)