パッションフルーツを用いた緑のカーテン

学生さんたちのグループ活動を支援するNiASプロジェクトにおいて、P.F.P.(パッションフルーツ パーティ)のグループによって本学の学生食堂の入り口のパッションフルーツを用いた緑のカーテンが設置されました。

 

ビニールハウスのフレームを利用してネットを張ります。

プランターに植えて、ネットに絡ませて作業は終わりです。

   

作業が終わると暗くなっていました。みんなで写真撮影。立派な緑のカーテンに育ってもらいたいと思います。

グループのリーダからのコメントです。

『私たち、「P.F.P.(パッションフルーツパーティー)」は、2年生2人、3年生2人、4年生3人の合計7人で活動しています。パッションフルーツを用いた緑のカーテンがおしゃれであることを女子力を活用しながら、より多くの人に知ってもらい普及していきたいと考えています。』

 

地域の方と共同研究

あっという間に5月も過ぎようとしています。

総合情報学では、自分が所属しているコースがどの様な研究や取り組みを行っているのかを

知るために「総合情報フォーラム」という講義があります。

そこでは大学でどういったことを勉強するのか、大学の先生たちはどんなことをしているのかを体験できます。

生命環境工学ではこの時間を使い、地域の人と一緒に街を盛り上げていこう!という研究にとりくんでいて、

大学の近くにはビワの有数な産地である茂木地区や大崎地区があり、毎年おいしいビワが生産されます。

 

 

しかし、地域の高齢化や後継者不足のため、ビワ畑に手が入らず耕作放棄地に近い状態になっている個所もあり

地域の人たちも、この状況を何とかしたいと考えました。

そこで、生命環境工学コースに何かできないかということで、教員と学生たちで何かできなか調査に行ってきました。

 

まずは、地元の人から現状を聞きいて何ができるかフィールド調査を行います。あいにくの天気ですが山の上の広場

まで登り、ビワなどの果実作物を作るには最適な場所だと解りました。

そのあとは、人の手が足りずに収穫出来ないビワ畑へ行き、ビワの味を確認しています(ビワの食べ放題状態)

 

 

 

その後、収穫したビワの選果場を見学させていただき、

 

 

これからも進捗状況を報告していきますので、よろしくお願いいたします。

 

 

 

2018年度フォーラム研修旅行

新入学生は各コースごとにフォーラム研修旅行へ出かけます。

総合情報学部は知能、マネジメント、生命環境の3コースが合同で行っており

毎年ハウステンボスの見学を行っています。

(園内は日本じゃないような風景)

生命環境工学コースでは、ハウステンボスの「表の顔」だけではなく、「裏の顔」を見に行きます

裏の顔と言っても、施設を運営するために必要な環境施設や周辺の環境に配慮した場所を作っているため

園内から発生する汚水を処理する浄化施設や、利用する電力を自家発電するための施設を見学します。

1年生は本学で学ぶ「環境」とはどのようなところで利用されているのかを実際に体験して、

学ぶ意欲が高まったみたいです。(真剣にメモを取っていました)

 

昼食後は自由視察で園内を見て周り、楽しんだようでした!

 

 

 

 

いまさらながらの入学式の風景

新入生が入学して早1か月が経過しようとしています。

総合情報学部では入学後に全員そろって写真を撮ることが恒例になっています

四年後にはこのメンバーで笑顔で卒業できるように頑張りましょう!

(今年は桜が散るのが早かったので、葉桜の下ですが・・・)

 

オナガグモ、オトシブミ、アリジゴク(ウスバカゲロウ)

生命環境工学コースのあるキャンパスは森林と隣接しており、また人工物が作り出す特殊な環境でもあるので、多様な生物が住んでいます。

武道場脇の階段には、毎年オナガグモが一匹は姿を見せます。「生態系調査法」の授業で2年生に見せたところ、意外にも「かわいい〜」と写真に撮っていました。

テニスコート脇の斜面に生えるクヌギには、ヒメクロオトシブミがたくさんの「揺りかご」を作っています。他に、やや大型の「オトシブミ」も揺りかごを作っていました。

体育館前の階段下の乾燥した砂地には、アリジゴクの巣がたくさん作られています。

 

1年生「研修旅行」

毎年、新入生は5月に一泊二日の研修旅行に出かけます。これは各自のコースの学修内容が社会でどのように活かされているかを学ぶ社会見学でもあり、大学生活になじむためのレクリエーションでもあります。

生命環境工学コースは、総合情報学科の2コースと合同で研修旅行を行っています。今年度(2016年度)は、熊本県の工場見学を予定していましたが、4月の地震により変更せざるを得ませんでした。大人数の宿泊は困難となったため、長崎のハウステンボスのバックヤード見学とアトラクション体験を日帰りで行うことにしました。

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ハウステンボスの地下に埋設された水管・ケーブル類

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下水はろ過して「中水」として利用されます

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施設の中に下水処理場を持っています

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ろ過後の水を手渡され、匂いを嗅ぐ体験

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電気と熱を作るバイナリー発電装置

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設備見学の後は自由時間となります(写真は先生方)

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パトレイバーを見つけて興奮するロボット工学の佐藤先生

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平日なので歩いている人はまばらでしたが、HTB歌劇団の劇場は満員でした(写真は学生たち)

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バラ展が開かれていました

生命環境工学コースの学生にとっては、廃棄物処理や省エネなどの環境保全設備、バラ展などの見学が、人間と自然の調和を考える機会となったと思います。また、知能情報コースの学生は各アトラクションのCGや「変なホテル」(見学はできませんでしたが)が、マネジメント工学コースの学生は急速な業績回復を見せるハウステンボスそのものが、それぞれの専門と関わりの深い「生きた教材」になったと思います。

 

 

「バイオテクノロジー実習」

2年生向けのこの科目は、バイオテクノロジーの基礎技術を学びながら、生体分子の振る舞いを把握し、生命科学への理解を深めてもらうことを目的としています。バイオテクノロジーは、すでに農業や医療など幅広い分野で利用されていますが、遺伝子組み換え技術やクローン技術を理解することは、これからの人間社会を生きる上で必須の教養と言えます。

今回は制限酵素によるDNAの切断の結果を電気泳動によって確認する実験を行いました。

ピペットマンでわずかな量の液体を吸い取ります

ピペットマンで極微量の液体を吸い取るのもコツが要ります

目に見えないDNAや酵素を扱うのは大変です

目に見えないDNAや酵素を扱うのは大変な作業です

この科目は、本学の教職課程「理科の教科に関する科目(中学校)」および、「食品衛生管理者及び食品衛生監視員養成課程」の選択科目に指定されています。

 

「生態系研究法」

3年生向けのこの科目は、自分の興味のある生物について文献調査し、その結果をパワーポイントで紹介することで、知識や理解を深め、それを共有することを目的としています。15回の授業の内、前半は日本語の文献を調べますが、後半はその知識を活かして、英語の研究論文を読解します。始めて論文を読む人が大半ですので、論文の構成や、専門用語の調べ方、論文に独特な表現、複雑な文章の読み解き方などを、電子黒板を活用して説明しています。

電子黒板は投影したパソコン画面に「書き込み」ができるので便利です

電子黒板にパソコン画面を映して「書き込み」をします

学生も最初は「研究とは何か」いまいち分かっていないので、学生が選んだ論文を材料にして、「ヤドクガエルの派手な色彩が捕食者の攻撃に影響を与えるか分かっていない」「カエルの模型を使って捕食されやすさを調査した」「研究の結果、カエルの色彩は捕食されやすさに影響しなかった」という内容が書かれていることを紹介することで、研究とは新しいことを見つけ出すこと、分かっているようで分かっていないことがたくさんあること、を知ってもらいます。

タブレットにもなるパソコンを使って論文をネットで探します

タブレット型パソコンを使って論文をネットで探します

最近はパソコンの辞書機能や翻訳機能も上がってきたので、それらを上手に活用して、どんな文章でも理解できるようになってもらいたいと思います。

 

棚田で火祭り

2015/10/31

1年間、といっても3回だけですが、活動を続けてきた棚田で、最後のイベント「火祭り」がありました。学生は祭りを楽しむ側ではなく、提供側として活躍します。

もり上がるモチまき

もり上がるモチまき

学生は餅をついたり、ブースの手伝いをしたり

学生は餅をついたり、ブースの手伝いをしたり

午前に並べた灯ろうに、火を付けて回るのも仕事です

午前に並べた灯ろうに、夕方一斉に火を付けて回ります

棚田の火と夕焼けと海と金星と

棚田の火と夕焼けと海と金星と

観光客と一緒に高い場所から見下ろすのはもちろん壮観なのですが、田んぼを突っ切る一本道を火に囲まれながら下りていくときも非常に神秘的でした。

この火を点すための芯づくりも学生たちが協力しました。総計6000本ですが、4大学がそれぞれ1000本ずつ作りました。大学と協働で行わなかった2年ほど前までは、一つ一つの芯もより頑丈な作りにし、それを棚田保全組合の方だけでしていたので、どれほど大変だったか想像が付きません。そこまでして火祭りを実施する理由は、地元の方々が棚田の存続に危機感を抱いているからです。食料生産の場でもあり、美しい景観でもある棚田が存続していくために、大学も一緒に活動していきたいと思います。

 

「エコライフフェスタ」で木工教室

2015/10/25

長崎市が水辺の森公園で開催する「ながさきエコライフフェスタ」に今年もブースを出しました。内容は、学内の木を切ったときに出る枝を使って「首から提げるもの」を作るというもので、女の子にはペンダント、男の子にはメダルと言うとしっくりくるようです。

今年は繁宮研究室のゼミ生を中心に、他のゼミ室からも助っ人が加わり、10時から16時までひっきりなしに子どもたちの工作を手伝います。

今年はテントの下でしたが、去年は木の下でやりました

今年はテントの下でしたが、去年は木の下でやりました

使う工具は、のこぎり、なた、ホットボンド、ドリル

使う工具は、のこぎり、なた、ホットボンド、ドリル

お昼ご飯を食べることができないくらい忙しく、子どもに代わってのこを挽くことも多いので、クタクタになるのですが、子どもたちが楽しんでくれるので大変やりがいがあります。