パッションフルーツの花が咲き始めました

9月も下旬になりましたが、まだまだ暑い日が続きます。お昼の気温は28℃、29℃まで上がります。そのような中、P.F.P.で食堂前に設置したパッションフルーツの緑のカーテンは順調に成長し、花が咲き始めました。

結実するためには受粉が必要ですが、蟻さんがしてくれているようです。

今日もお水をたっぷりあげておきます。

 

11月の造大祭(学園祭)までに実が収穫できるとジュースなどの加工品を販売できますが、どうでしょうか。

 

棚田&ヒノキ間伐

生命環境工学コースでは、学生が様々な環境活動に参加しています。10年以上に渡り、長崎市の北西部に位置する大中尾棚田で、棚田オーナー制度に参加して稲作りをしています。7月22日には、草取りをしてきましたので写真で紹介します。

他に、長崎県の森林ボランティアの方々と一緒に、ヒノキ林の間伐を行っています。6月24日には大学に近い現川での活動に、3年生の女子学生が一名参加しました。10時から14時頃までの活動ですが、暑いし、急な斜面を上り下りするし、重い木を移動させたりで、写真を撮る余裕もありませんでした。(森林ボランティアグループ「森いくぞう会」のフェイスブックに活動の写真がありますのでご覧下さい。)

「木を切る」と言うと「自然破壊」のイメージもありますが、植林地は私たちが利用する木材を生産する場であり、適切に管理(間伐など)を行わないと、木材としても利用できなくなるし、森林の機能も下がり土砂崩れなどが起きやすくなると言われています。生命環境工学コースでは、「自然の恵み」とも呼ばれる「生態系サービス」の大切さを学びますので、その一環としての間伐も多くの学生に体験してもらいたいと思っています。

6月10日に田植えをしました

草負け対策として腕をカバーします

草取りは暑い上に草を探すのが田植えより大変

終わったら用水路で足を洗います

棚田名物のお饅頭をもらうまで自由時間です

 

ごみ組成実態調査

本年度は、長崎市より廃棄物が適正に処理されているかを調査する業務の委託を受けています。

6月の25日から29日にかけて、家庭や事業所から排出された「ごみ」の組成について調査しました。(長崎市の基本4分別について調査を行いました。)

  • 燃やせるごみ(家庭系、事業系)
  • 燃やせないごみ(家庭系、事業系)
  • プラスチック製容器包装(家庭系、事業系)
  • 資源ごみ(家庭系、事業系)

分別前

学生さんたちも分別作業に従事

これは資源ごみの計量

今回は【春】の調査です。今後、【夏】【秋】【冬】にも同様の調査を行います。

 

パッションフルーツを用いた緑のカーテン

学生さんたちのグループ活動を支援するNiASプロジェクトにおいて、P.F.P.(パッションフルーツ パーティ)のグループによって本学の学生食堂の入り口のパッションフルーツを用いた緑のカーテンが設置されました。

 

ビニールハウスのフレームを利用してネットを張ります。

プランターに植えて、ネットに絡ませて作業は終わりです。

   

作業が終わると暗くなっていました。みんなで写真撮影。立派な緑のカーテンに育ってもらいたいと思います。

グループのリーダからのコメントです。

『私たち、「P.F.P.(パッションフルーツパーティー)」は、2年生2人、3年生2人、4年生3人の合計7人で活動しています。パッションフルーツを用いた緑のカーテンがおしゃれであることを女子力を活用しながら、より多くの人に知ってもらい普及していきたいと考えています。』

 

地域の方と共同研究

あっという間に5月も過ぎようとしています。

総合情報学では、自分が所属しているコースがどの様な研究や取り組みを行っているのかを

知るために「総合情報フォーラム」という講義があります。

そこでは大学でどういったことを勉強するのか、大学の先生たちはどんなことをしているのかを体験できます。

生命環境工学ではこの時間を使い、地域の人と一緒に街を盛り上げていこう!という研究にとりくんでいて、

大学の近くにはビワの有数な産地である茂木地区や大崎地区があり、毎年おいしいビワが生産されます。

 

 

しかし、地域の高齢化や後継者不足のため、ビワ畑に手が入らず耕作放棄地に近い状態になっている個所もあり

地域の人たちも、この状況を何とかしたいと考えました。

そこで、生命環境工学コースに何かできないかということで、教員と学生たちで何かできなか調査に行ってきました。

 

まずは、地元の人から現状を聞きいて何ができるかフィールド調査を行います。あいにくの天気ですが山の上の広場

まで登り、ビワなどの果実作物を作るには最適な場所だと解りました。

そのあとは、人の手が足りずに収穫出来ないビワ畑へ行き、ビワの味を確認しています(ビワの食べ放題状態)

 

 

 

その後、収穫したビワの選果場を見学させていただき、

 

 

これからも進捗状況を報告していきますので、よろしくお願いいたします。

 

 

 

2018年度フォーラム研修旅行

新入学生は各コースごとにフォーラム研修旅行へ出かけます。

総合情報学部は知能、マネジメント、生命環境の3コースが合同で行っており

毎年ハウステンボスの見学を行っています。

(園内は日本じゃないような風景)

生命環境工学コースでは、ハウステンボスの「表の顔」だけではなく、「裏の顔」を見に行きます

裏の顔と言っても、施設を運営するために必要な環境施設や周辺の環境に配慮した場所を作っているため

園内から発生する汚水を処理する浄化施設や、利用する電力を自家発電するための施設を見学します。

1年生は本学で学ぶ「環境」とはどのようなところで利用されているのかを実際に体験して、

学ぶ意欲が高まったみたいです。(真剣にメモを取っていました)

 

昼食後は自由視察で園内を見て周り、楽しんだようでした!

 

 

 

 

いまさらながらの入学式の風景

新入生が入学して早1か月が経過しようとしています。

総合情報学部では入学後に全員そろって写真を撮ることが恒例になっています

四年後にはこのメンバーで笑顔で卒業できるように頑張りましょう!

(今年は桜が散るのが早かったので、葉桜の下ですが・・・)

 

オナガグモ、オトシブミ、アリジゴク(ウスバカゲロウ)

生命環境工学コースのあるキャンパスは森林と隣接しており、また人工物が作り出す特殊な環境でもあるので、多様な生物が住んでいます。

武道場脇の階段には、毎年オナガグモが一匹は姿を見せます。「生態系調査法」の授業で2年生に見せたところ、意外にも「かわいい〜」と写真に撮っていました。

テニスコート脇の斜面に生えるクヌギには、ヒメクロオトシブミがたくさんの「揺りかご」を作っています。他に、やや大型の「オトシブミ」も揺りかごを作っていました。

体育館前の階段下の乾燥した砂地には、アリジゴクの巣がたくさん作られています。

 

1年生「研修旅行」

毎年、新入生は5月に一泊二日の研修旅行に出かけます。これは各自のコースの学修内容が社会でどのように活かされているかを学ぶ社会見学でもあり、大学生活になじむためのレクリエーションでもあります。

生命環境工学コースは、総合情報学科の2コースと合同で研修旅行を行っています。今年度(2016年度)は、熊本県の工場見学を予定していましたが、4月の地震により変更せざるを得ませんでした。大人数の宿泊は困難となったため、長崎のハウステンボスのバックヤード見学とアトラクション体験を日帰りで行うことにしました。

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ハウステンボスの地下に埋設された水管・ケーブル類

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下水はろ過して「中水」として利用されます

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施設の中に下水処理場を持っています

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ろ過後の水を手渡され、匂いを嗅ぐ体験

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電気と熱を作るバイナリー発電装置

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設備見学の後は自由時間となります(写真は先生方)

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パトレイバーを見つけて興奮するロボット工学の佐藤先生

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平日なので歩いている人はまばらでしたが、HTB歌劇団の劇場は満員でした(写真は学生たち)

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バラ展が開かれていました

生命環境工学コースの学生にとっては、廃棄物処理や省エネなどの環境保全設備、バラ展などの見学が、人間と自然の調和を考える機会となったと思います。また、知能情報コースの学生は各アトラクションのCGや「変なホテル」(見学はできませんでしたが)が、マネジメント工学コースの学生は急速な業績回復を見せるハウステンボスそのものが、それぞれの専門と関わりの深い「生きた教材」になったと思います。

 

 

「バイオテクノロジー実習」

2年生向けのこの科目は、バイオテクノロジーの基礎技術を学びながら、生体分子の振る舞いを把握し、生命科学への理解を深めてもらうことを目的としています。バイオテクノロジーは、すでに農業や医療など幅広い分野で利用されていますが、遺伝子組み換え技術やクローン技術を理解することは、これからの人間社会を生きる上で必須の教養と言えます。

今回は制限酵素によるDNAの切断の結果を電気泳動によって確認する実験を行いました。

ピペットマンでわずかな量の液体を吸い取ります

ピペットマンで極微量の液体を吸い取るのもコツが要ります

目に見えないDNAや酵素を扱うのは大変です

目に見えないDNAや酵素を扱うのは大変な作業です

この科目は、本学の教職課程「理科の教科に関する科目(中学校)」および、「食品衛生管理者及び食品衛生監視員養成課程」の選択科目に指定されています。